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サラリーマンはマイナンバーで副業がバレるという間違いに気づくべきである

   

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みなさんこんばんは。MACFUJI(@macfuji303)です。

今日も一生懸命働いたサラリーマンの皆様、お疲れ様です。

仕事が終わって家に帰り、ゆっくりしている人がいる一方、少しでも収入の足しになればと副業に勤しんでいる人も少なくないのではないでしょうか。

終身雇用もなくなりかけている今、本業以外でお金を稼ぐというのはもはや珍しい選択肢ではありません。

サラリーマンで副業をしている人は、全体の20%にも及ぶという話も聞いたことがあります。現代ではそれほど副業をしている人が多いんですね。

そんな副業サラリーマンにとっての今年一番の関心事は
副業がマイナンバー制度によって会社にバレないか」ではないでしょうか。2016年からマイナンバー制度が施行され、個人番号によって税や社会保障などが一本化されます。

今日は実際にマイナンバーで副業が会社にバレてしまうのかを考えてみたいと思います。

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マイナンバー制度で副業がバレるといわれている理由

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マイナンバー制度が始まったばかりの今、漠然と会社に副業がバレると思っている人の中で、どうして副業が会社にバレてしまうのかを知っている人は少ないのではないでしょうか。

マイナンバー制度の施行によって副業がバレてしまうと言われている理由が「会社がマイナンバーを使って自分の副収入を把握する」からです。

マイナンバー制度によって、サラリーマンは勤務先にマイナンバーの提出を求められます。会社はサラリーマンの源泉徴収の際に、社員のマイナンバーを添えて税務署に報告することが義務付けられます。

しかし、厳密には「会社がマイナンバーを使って副収入を把握するから副業が会社にバレる」という考え方は間違いです。もしバレるところがあるとすれば、「住民税」によってバレるパターンです。

確定申告によって副業がバレる?

基本的に副業をしている人は、年間20万円以上の所得がある場合、確定申告が必要になります。これは基本的なことなので、必ずしなければなりません。確定申告をしなければ、脱税となり、その事実が明らかになった場合、遡って未納分を請求されてしまうこともあります。

この確定申告がポイントで、会社からの給与と副業で得た給与の合算分の住民税の支払が会社に通知されるので、他の社員と比較すると「住民税のズレ」が生じることになります。

この差が大きいと、黙って副業をしているのではないかという疑いの目が向くというわけです。

ただ、確定申告する際に、住民税を自分で納付する方法を選択することによって、会社に住民税の通知が行かないようにする方法もあります。そのようにすれば、副収入があったとしても会社に勘づかれることはありません。

ここまで書いてきて、もうお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、確定申告をしている場合、しっかりと対策をしていれば、マイナンバーは副業がばれるかばれないかは関係ないのです。

もし会社に知られたくない副収入がある場合は、確定申告の際に住民税の納付を自分でする方法を使うようにしましょう。

副収入を確定申告していない人は要注意

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では、副業をこっそりしていて、実は税務署に確定申告していないんだよね。という人はどうなるでしょう。まず、脱税行為なので絶対してはいけませんということは先に言っておきますが、確定申告とかめんどくさいと思ってしていないという人も少なからずいるのは事実です。

この場合、マイナンバー制度によって副業がバレてしまう可能性かかなり高いと言えるでしょう。ただ、会社にバレるのではなく、国に副業所得がバレると言ったほうがいいかもしれません。

国にバレるというと、かなりスケールの大きな話のような気がしますが、本当のマイナンバー制度の狙いはそこにあります。

現在、マイナンバーに紐付けられているのは税や社会保障のみですが、近い将来、銀行の預金残高もマイナンバーに紐付けられる可能性があります。

そうなるとどうでしょう。マイナンバーさえあれば税務署が銀行の預金残高を把握できてしまうのです。(会社は銀行の預金残高は把握できないと思われます)

たとえば、銀行口座に毎月会社からの給料が振り込まれますよね?それは会社で源泉徴収したあとの給与としての支払いなので、税金はしっかりと納めている形になります。

しかし、毎月本業以外の収入が銀行の預金口座に振り込まれているとなると、税務署はまず副業の存在を疑います。これはごく自然な流れなのですが、ここで確定申告をしていないと大変です。

「あれ?本業以外に収入があるのに、確定申告していないぞ。これは脱税だ!」ということになるのです。もし確定申告をせずに所得隠しを行っている人は大変。立派な脱税行為なので罰せられます。

副業サラリーマンの皆さん、年間所得20万円以上ある人は必ず確定申告をしましょう。

まとめ:マイナンバーで会社に副業がばれるというのは間違い

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ここまで読むと、「マイナンバーで副業が会社にバレる」という話が正しくないということがおわかりいただけたのではないでしょうか。

マイナンバーによって副業がバレるのは、今まで確定申告を行わずに所得隠しを行い、脱税行為をしてきた人たちなのです。

というわけで、副業サラリーマンの皆さん。確定申告はお忘れなく。

MACFUJI

About

社会人副業ブロガー。人生をより楽しくをモットーにブログを書いております。 Mac/カメラ(Nikon)/副業/Apple製品/車/WordPress/ライフハックなどに興味あり。 5万PV/月。ブログ収益はPV≒1円。

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